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2013年9月

2013年9月30日 (月)

廃棄物にされるLEDの金属回収と環境汚染防止

LEDは、テレビやパソコンのバックライト、照明器具、電子・電気機器の表示やリモコンなど大量に使用されています。現在、廃棄物は、大なり小なり粉砕・破砕処理がされているのではありませんか。気になります。人畜に無害なのでしょうか。
現時点は、LEDの長寿命で大量に廃棄されいないためか問題視されていませんが、これらの製品はやがて寿命や更新により大量に廃棄される時期がやって来ます。
① 現状、廃棄物処理はどう行われているのか。
② LEDの使用材料(GaAs、AlGaAs、AlGaInP、InGaNなど)は、人畜に対して影響はないのか。
③ 日本は資源のない国ですが(2006年輸入量Ga:168t=世界の72%、In:422t=世界の80%、As
  など。廃棄物で大資源国になる?)、金属回収の必要性があるのか。(回収は、環境汚染防止にもなる。)
を調査する必要があると思います。
調査結果、「環境への影響あり。」や「回収が必要。」であれば、
① 環境汚染防止
② 廃棄物処理方法
③ 金属回収方法の技術開発
④ 立法
が、必要だと思います。
そして、大量廃棄時期に遅れることなく、国(環境省、経済産業省、厚生労働省など関連省庁)は調査・技術開発・立法等をお願いしたいと思います。
シリコンバレーなどでおきた塩素系有機溶剤や福島原発事故による放射性物質による地下水及び土壌汚染のようなことは、まっぴらご免です。

 

 

 

2013年9月23日 (月)

福島原発港湾堤防の封鎖について

阿部総理は、IOC総会での最終プレゼンテーションにて福島原発港湾はコントロール下にあると公言されましたが、堤防の一部が開放されおり魚類のみ出入りを防止していますが、太平洋と海水の出入りは自由です。
堤防が解放されている箇所も船が通れる最小限の幅・深さまでコンクリートで封鎖し、船舶が通行する箇所に開閉門を設けて、海水の出入りを止めるべきではありませんか。地下水凍結工事には月数が掛かるでしょうから.。

「汚染水はコントロール下にある。」とは?

安倍総理は、IOC総会で「海水のモニタリングでは、WHOの飲料水の水質ガイドラインの500分の1以下で、コントロール下にある。」と公言されました。
福島原発人災事故は、
①自然の脅威
②設計技術者、原発管理者等の
    a)傲慢さ・驕り
  b)無謙虚さ(「冷却電力は絶対確保すべき」の提言を無視)
    c)怠慢
       地球では、1960年チリ地震マグニチュード9.5、1964年アラスカ地震M9.2、1965年アリューシャン
    地震M8.7、2004年スマトラ沖地震M9.1で、東北地方太平洋沖地震並またはそれ以上の地震が
       50年前からおきています。日本でおきないと誰が云えます。想定外とは云わせませんよ。
    原発の地震・津波対策設計はできたはずだし、建設後の対策・措置にも充分な年数がありました。
により発生したもの。当然おこるべくして、おきたものです。
東京電力の福島原発事故措置等が、WHOの飲料水の水質ガイドラインの1/500以下に抑えているわけではありません。福島原発港湾内の海水で希釈されているだけの話です。これを「コントロール下にある。」とするかどうかは、政治家の良識と科学的知見によります。

2013年9月20日 (金)

美術作品の写真の著作権は

美術作品(著作物)には、平面的作品と非平面的作品があります。平面的作品には、絵画、版画、写真などがあり、非平面的作品には、彫刻、陶磁器、金工などがあります。
いずれも、著作された時点で著作権は著者没後50年まで著作権法で保護されます。 没後50年後または著者が著作権を放棄すれば、著作権は消滅します。従って、美術作品には著作権のある作品と著作権のない作品が存在することになります。
それでは著作権のない、或いは著作権のある平面的作品(絵画、版画など)と非平面的作品(彫刻など)の写真の著作権はどうなるのでしょうか。
1.平面的作品の例
 ウィキペディア財団は、パプリックドメインの平面的な作品の忠実な複製物はパブリックドメインであるとし、
 日本、米国、ドイツ、ブラジルは賛同、フランス、イギリス、オランダは不賛同です。(出典:Wikipedia、
 WIKIPEDIA COMMONS)
2.非平面的作品の例
 著作権の保護期間が満了している「三十三間堂の千手観音立像」を1915年に撮影された写真は、保護
 期間(旧著作権法が適用され10年、当分の間13年)を経過しているので、著作権の保護機関が満了し、
 パブリックドメインになっています。
以上を纏めれば、
1.平面的作品の忠実は複製物(例:写真)の著作権は、平面的作品と同格である。
 ①平面的作品がパブリックドメインなら、その忠実な複製物(例:写真)もパブリックドメインである。
 ②平面的作品に著作権があれば、その忠実な複製物(例:写真)にも平面的作品と同期間著作権がある。
    両者に著作権が存在する。
2.非平面的作品は、その作品の著作権の有無に拘わらず、その写真には著者没後50年まで著作権がある。
です。
現在、平面的作品および非平面作品の写真の著作権は、1項、2項にようになっていると思っています。
非平面作品の写真の著作権の取扱も、平面的作品と同様な扱いになることを願う者です。

2013年9月11日 (水)

福島原発事故による地下水汚染防止工事費

「福島原発事故による地下水汚染防止工事(凍結方式)には474億円を要する。」と報道されていましたが、消費税確定申告制度の悪法「課税売上高1000万以下の事業者は納入消費税を納めなくてもよい。」の制度を廃止すれば、捻出できると思います。
廃止すれば、これは恒久財源になりますので、他にも有効に使える財源です。
財務省は、消費税確定申告制度を「課税売上高1000万以下の事業者は納入消費税を納めなくてもよい。」の制度及び簡易課税申告制度」を廃止し、一般用確定申告制度のみにする改定法を秋の国会に提出することを要望します。経済産業省も、同調しては如何でしょうか。

2013年9月 6日 (金)

LEDシーリング器具の定格寿命まで部屋の初期の明るさを持続させる方法

LEDシーリング器具の定格寿命は4万時間と云われていますが、この定格寿命は、明るさが初期の明るさの70%になるまでの時間です。70%の明るさは、相当暗くなります。
どの位の明るさかと云えば、4畳半用の照明器具を8畳の部屋で使った時の明るさです。
LEDを装着していると云えども、使用時間と共に段々と明るさが落ちてくるのです。
4万時間は、実用的に使用できる時間ではありません。この数字に惑わされてはいけません。
それでは、初期に設定した部屋の明るさを定格寿命まで、どのようにして持続させるかです。
その方法は、
①購入するLEDシーリング器具の明るさ(全光束値)は、部屋の標準的明るさの1/0.7≒1.73
  倍にする。
②LEDシーリング器具の初期の明るさを、LEDシーリング器具の規格=全光束の70%にする。
③LEDシーリング器具の明るさは、使用して行く内に段々と明るさが落ちて来るので、定格寿命4万時
  間までの間、調光で初期の明るさと同じになるように調整し、最終的には全灯まで上げる。
  例えば、明るさが使用時間と共にリニアに暗くなってゆく場合は、0時間目70%、1万時間目78%、
  2万時間目85%、3万時間目93%、4万時間目100%にします。
  暗くなって行く傾向が分らない場合は、部屋の明るさが暗くなったと思った時点で、調光機能で明る
  さ調整します。この4万時間も平均寿命ですから、製品によって寿命時間が異なりますので、後者の
  方がよいかも知れません。
です。 
以上により、部屋の明るさを、定格寿命まで初期設定値の明るさにすることできます。
我が家の4.5畳は蛍光灯ペンダントですが、
①ペンダントによる圧迫感で、部屋が狭く感じること、
②暗くなったこと
③省エネ化
で、LEDシーリング照明器具に更新しました。
4.5畳の部屋の標準的明るさ(全光束)は2,700lmですので、設置するLEDシーリング器具に必要な明るさ(全光束)は2,700/0.7≒3,860lmです。これは、8畳用LEDシーリング器具になります。
調色は必要ないので、初期に調光のみできる8畳用シーリング器具(購入した器具の全光束は4000lmでした)を70%の明るさで点灯させています。
私の好みは昼光色でしたので、昼光色にしましたが、好みで昼白色でも電球色でもよいと思います。
定格寿命での使用可能年数は、約18年(6時間/日 365×6=2,190時間/年 40,000/2,190≒18年)です。
LEDの時間に対する劣化の仕方(注1)とLED以外の部品の寿命にもよるでしょうが、定格寿命4万時間を超えても、まだ明るく使えるのではないでしょうか。
  注1:使用時間に対するLEDの劣化は、リニアなのか、カーブなのか、あるいは4万時間を超えると
     急激に劣化するのか、公開されていないので、どのように劣化するのかは?です。
4.5~6畳用と8畳用の価額の差は約2千円でしたが、4万時間までは初期の部屋の明るさを持続できると思えば安いのではないでしょうか。
残りの部屋は6畳、6畳、10畳で、全て長寿命蛍光灯器具です。6畳(畳間、定格寿命1.5万時間)の部屋では、殆ど点灯させておりません。10畳の部屋(定格2万時間)の点灯は、約2時間/日なので、LED化はしません。6畳(洋間、定格2万時間)の部屋は毎日6時間ほど点灯させていますので、省エネのためLED化したいと思っています。
①6畳の部屋
  6畳の標準的明るさは、3,200lmです。LED器具に必要な明るさ(全光束)は、3,200/0.7≒4,570lm
  です。
    10畳用LEDシーリング器具(4,400lm)を使用することになりますが、定格寿命時の部屋の明るさは、
  初期設定の明るさに対して4%ほど落ちますが、まま我慢できる範囲でしょう。
    (4,400/4,570≒96%)
②8畳の部屋
    8畳の標準的明るさは、3,800lmです。LEDシーリング器具に必要な明るさ(全光束値)は、
    3,800/0.7≒5,430lmです。
    これは、14畳用LEDシーリング器具(5,600lm)になりますが、12畳用LEDシーリング器具なら
   5000lmで、定格寿命の頃は8%ほど暗くなります。
    後者で我慢しましょう。我慢できなければ、14畳用になります。
    12畳用を使用した場合、5,000×0.7/3,800≒92%(少し暗め)
    14畳用を使用した場合、5,600×0.7/3,800≒103%(ほんの少し明るめ)
③10畳以上(4,400lm以上)の部屋では、16畳用以上が必要ですが、これらは販売されていませんの
  で,このままでは使えません。   
  a)初期に設定した部屋の明るさを定格寿命時には期待せず、落とせば可能です。
       販売されているのは14畳用(5,600lm)が最大ですから、10畳の部屋では11%ほど暗くなります。
       また、12畳の部屋では、22%ほど落ちますので、12畳の部屋では無理です。
       10畳の部屋(4,400lm)では、5,600×0.7/4,400≒89%
       12畳の部屋(5,000lm)では、5,600×0.7/5,000≒78%
 
    b)新築する場合は、照明器具2灯を分散設置させることで可能です。
    例えば、12畳(5000lm要)の部屋では、8畳用を2灯(標準定格光束×0.7〓26602660lm×2=5320lmで明るめ)を天井に分散させて取付けるけることで出来ます。14畳では、8畳用灯ではすこし暗め。10畳2灯では明るめです。
④費用
    例:8畳の部屋
          8畳用LEDシーリング器具(標準定格光束3800lm)を取付けた場合、我慢出来る明るさは、
          3300lm。我慢できる人は別ですが、この明るさになれば器具全体を交換することになります
           (蛍光灯器具では、蛍光灯のみを交換すればよいのですが)。
       4万時間までに2~3回)交換しなければならないので、12畳用(3500/3800=92%、  少し暗め)を
            取付けた方が費用が安くなると思います。
            例:量販店のA社製)
                *価額指数の8畳用:100、10畳用:140、12畳用:150、14畳用:230
              (注:売れている機種が安くなる傾向にあり、14畳用も安くなると思われる。)
             *明るさの落ち具合が使用時間にリニアと仮定した場合、
            使用時間Hの明るさL(%)=100ー3×H/4000です。
             *初期の全光束3800lmが暗めの明るさ3300lmになる使用時間は、17600時間
             *交換回数=40000/17600≒2.3回
             *費用=150/(100×2)=75%で、25%削減

参考資料1Led_3        注1 R畳用の標準定格光束Ls=1400+300×R(但し4.5畳用2750→2700)
        注2 R畳用の暗め(全光束)Ld=900+300×R(但し4.5畳用2250→2200)
        注3 R畳用の明るめ(全光束)Lh=1900+300×R(但し4.5畳用3250→3200)
        注4 老人には、明るめがよい。(日本照明器具ガイド121:2011による)

参考資料2Led_2

                                              平成25年10月15日改定


  





 

2013年9月 3日 (火)

箍が緩んできた節電?

3.11以降、節電が叫ばれ、国民は多いに取組んできましたが、最近、節電の気構えが薄れてきたような気がします。例えば、NHKのアナウンサーなどスーツ姿でネクタイをしっかりと締めて、汗もかかずに平然とニュースを報道しています。スタジオの室温は何度に設定しているのでしょう。
①ちょっと、箍がゆるんでいるのでしょうか。
②それとも、室温の高いスタジオに馴れてきたのでしょうか。
③やせ我慢? 
どちらなのでしょう。
熱中症など対策には適切に電力を使用するのは当然でことすが、ノーネクタイ姿でニュースを報道しても、何ら問題は無いと思いますが。NHKのスタジオ等における節電方針をお伺いしたいものです。

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