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2016年7月

2016年7月 7日 (木)

Windows Media Player 12の功罪

Windows Media Player 12を使っていますが、
A)アルバム情報の正確さ
B)タイトルの重複
C)アルバムの分類
D)変換
で、善し悪しがあり、全面的にWMPを利用してはいません。
B)とC)に欠陥?があり、音楽の再生には使用していません。A)とD)を使って全てのCDをMP3に変換し、USBメモリ保存しにタイトル数約10000を他器で再生しています。
それでは以上の項目について説明しましょう。
A)アルバム情報
Windows Media Player 12を開きCDを挿入すると、タイトル、トラック番号、参加アーティスト、作曲家が表示されます。このアルバム情報はCDに収録されていない情報ですので、重宝しております。
しかし、中には全く異なる情報が表示されることがあり、面食らうことがあります。
今までの経験では、国内盤では一度もなく、輸入盤で数回ありました。輸入盤の1枚物では一度もありませんでしたが、2枚またはセットもの(5CD, 8CDなど)でおきており、2枚組では3回、セット物では3回ありました。
また、誤情報ではなく、全く別のCDであったことが1回ありました(CDに印刷されているアルバム名は正常だが、中身が別のCDでした。)。
誤情報であるかどうか、直感で直ぐ分るものと、CDの印刷面や解説書などに書かれている情報と見較べないと分らないものあります。
直感で直ぐ分らないCDについては
まず、Windows Media Player 12を開きCDを挿入したときに表示されるタイトル3~4個の長さ(時間)をCDの印刷面や解説書に記載されている時間と見較べます。
1.異なる場合は、別のCD。タイトル名、トラック数を確認し聴いた上で間違いなければ、販売店に交換を要請します。
2.同じ場合は、
CDの印刷面や解説書のタイトル名と見較べます。
2-1同じなら、MP3等で取り込みます。
タイトル情報としては不要なものでタイトルが長くなり、後述される楽章やテンポがWMPやCDプレーヤで表示されないことよくありますので、適切な長さに収まるように修正します。
参加アーティスト、作曲家など誤記や記入漏れがあれば、修正や書き込みをします。
取り込み後の修正は面倒な操作が必要ですので、取り込む前に措置しておきます。
2-2異なれば、
a.解説書情報で「編集」を使って修正し、MP3等で取り込みます。
タイトル名の長さは、適切な長さにします。参加アーティスト、作曲家など誤記や記入漏れがあれば、修正や書き込みをします。
b.タイトルを右クリック→「アルバム情報検索」をクリックし一致していないタイトルを修正する方法がありますが、取り込んだ後でないと修正出来ませんし、自分の好みにすることもできませんので使っていません。

B)タイトルの重複
1タイトル1個が音楽鑑賞上守られるべきものです。この原則がWMPでは守られていません。
実例で説明しましょう。
アルバムを開くと、タイトルが表示されますが、タイトルが何個も重複されて表示されています。
下図をご覧下さい。重複の1例ですが、同じタイトルが24個あります。この重複原因は何処にあるのでしょう。このタイトルを右クリックし、プロパティをクリックするとタイトルの場所が分ります。
24個の場所を全て調べると、場所が7箇所ありそれが幾つもダブっていました。
1.この7箇所は、必要があって7フォルダーにアルバムを保管していた場所です。
CDを取り込むと、ライブラリのマイ・ミュージックにアルバムが保管されるのですが、WMPを開いている間、メディア・ライブラリの更新が行なわれ、マイ・ミュージックにあるフォルダーにのみならずコンピュータにある全てのファイルを検索して収集しタイトルとして表示されている。
→1個ではなく、少なくとも保管数は重複される。
2. WMPを開いている間メディア・ライブラリの更新が常に行なわれ、7箇所全てを収集しても収集は止まらずいつまでも収集し続け、7個ではなく24個にもなっています。その後直ぐ見たら26個になっていました。
→タイトル重複は無限に向って限りなく続く。
25個を削除しても、タイトル収集は再開して重複していく。
また、アルバムボタンをクリックで表示される画面の1番下にある「不明」の欄では約2万個になっています。削減しても直ぐ2万個まで収集してしまいます。
削減は無駄な行為と云うことです。
WMPの再ンストールをしてみましたが、WMOのタイトル収集癖はなくならい。
要するにWMPは1タイトル1個に制限する機能がない欠陥アプリなのです。
                        注:下表をクリックして下さい。拡大し読みやすくなります。
Concertno2524_2
c)アルバムの分類
WMPのアルバムの分類は、アルファベット、アイウエオ、数字しかなく、フォルダー階層での分類はできませんので、数百のアルバムを快適に選択することは出来ません。
因みに、ジャンル別の記号をアルバム名の前に付けてみましたが、上下のスクロールで選択は快適では無く極めて不便でした。
それに加えて、WMPの更新機能で、ジャンル別に分類に従来のアルバムが追加されるのでアルバム管理に手間がかかるなどするので、WMPのアルバム機能(注:WMPを開くと左に表示されるアルバムボタン)では再生していません。
現在のアルバム再生は次の通りです。
Dドライブに下図の分類フォルダーを構築して、ここにアルバムを保管。
1)聴きたいアルバムを開きタイトルをクリックし、USBDACを使ってアンプで聴く
2)USBメモリに保管して、USBメモリを再生出来るCDプレーヤで再生して、アンプで聴く。
2方法がありますが、殆ど2項で聴いています
参考
音楽の分類
M1:クラシック器楽
M2:クラシック声楽
M3.ポピュラー器楽
M4:ポピュラーヴォーカル

 M1:クラシック器楽の分類

Photo_5
M3.ポピュラー器楽

Photo_8

D)変換
WMPにはCD(PCM)を変換する方法が幾つかありますが、使用容量の少ないMP3を使っています。
256Kbpsでは、115Mb/CD1枚 (~15KHz)
320Kbpsでは、144Mb/1CD   (-20KHz)
音質がCDより低下しているとは思われません(下記の再生機器)。
これを云うと、耳が悪いのでは云われる人がいますが、CDと聴き比べても違いは分りません。一度目隠しをして聴き比べてみるとよいと思います。

参考 
1.再生
MP3再生機の都合で、256Kbpsと320Kbpsで変換し、データー量を大幅に減らしています。
タイトル数で10000曲越です。(曲・楽章はタイトルとして勘定)
・再生機器
  1.Windows7、USBDAC、PMA1500、112EX、SX-500
  2.A)NetworkCD-N500、PMA1500、D-212EX、SX-500 
   B)NetworkCD-N500、DAC、PMA1500、D-212EX、SX-500
   NetworkCD-N500は、日本語漢字を表示出来る唯一の機器。
  3.CLX-30(256Kbps、本来は320Kbpsも動作する筈なのですが、音飛びをします。)
   半角英数字と半角カタカナ文字のみ表示。。
・利用
1.バックミュージックとして聴く場合は2-B。アルバム連続再生が可能。
2.真面目に聴くときは、2-A。アルバム連続再生が不可能。
3.1は殆ど利用していない。

2.Windows Media Player 12の再インストール方法
  「Windows機能の無効化と有効化」を使って再インストールする。
  「Windows機能の無効化」(=アンインストール)
    1.コントロールパネルの「プログラム・アンインストール」を開く。
    2.左上にある「Windows機能の無効化と有効化」をクリックする。
    3.しばらく待つ。
    4.「メディア機能」の+をクリックする。
    5.「Windows Media Player」のチェックを外す。
    6.「OK」をクリックする。
    7.再起動する。
    8.「Windows Media Player 12」のアンインストール完了。
  「Windows機能の有効化」(=インストール)
    1.コントロールパネルの「プログラム・アンインストール」を開く。
    2.左上にある「Windows機能の無効化と有効化」をクリックする。
    3.しばらく待つ。
    4.「メディア機能」の+をクリックする。
    5.「Windows Media Player」にチェックを入れる。
    6.「OK」をクリックする。
    7.再起動する。
    8.「Windows Media Player 12」のインストール完了。

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