文化:

2015年5月 5日 (火)

産業革命遺産の世界遺産登録は是か非か

明治日本の産業革命遺産28箇所の世界遺産登録を勧告されましたが、韓国は、その内7遺産は強制労働させられた施設だから世界遺産登録には反対だと報道されています。
韓国は7遺産は強制労働施設であると主張するのであれば、反対では無く悲劇を2度とおこさせないように両方の目的で世界文化遺産として残すことに賛同すべきです。
韓国は唯反対することに意義を感じ反対しているだけ、大いなる勘違いをしています。
ドイツのアウシュビッツ強制収容所も世界文化遺産になっています。

2014年8月15日 (金)

自動車会社は、TVコマーシャルを読ませる気はあるの

皆さん、何時もニッサン、スズキ、日野やホンダのテレビ・コマーシャルを見ているでしょう。
画面一杯に小さな字で長々と書かれたコマーシャルが瞬時表示されますが、読めましたか。
私には全然読めません。
追突防止や利息のコマーシャルなので、これを詳細に記した説明文であろうこと位は推察できますが、読めないコマーシャルをして、何の役に立つのでしょう。
視聴者はいらいらして,ストレスになるだけです。
追突防止等でトラブルが起きたとき、テレビで説明しておいたから、会社には責任がないと云うことにでも使うのでしょうか。
読めないコマーシャルをする広告主の意図を是非知りたいものです。
読ませる気があるのなら、説明したいことの主旨を大きな字で、且つ、直ぐ読み取って理解できる文字数で表記すれば良いのです。
更に『詳細は「***」で検索』の表記があれば、なおよいと思います。
詳細を知りたい人は、パソコンで検索をすれば良いだけです。
不思議に思うのは、各社が同じ手法でコマーシャルをするのかです。独創性がなさ過ぎます。コマーシャル作成者は、素人なのかも?

2015年1月現在の状況
かなり改善されてきた。時にニッサンは大幅に改善されている。

(注)
ニッサン、スズキ、日野は追突防止ブレーキ、ホンダは利息に関するコマーシャル

2013年7月10日 (水)

日本三大祭

日本には、色な祭があります。日本三大祭を纏めたのが下表です。是非、画像でなく一度は現地に出向いて、観てみたいものです。
是非、画像でなく一度は現地に出向いて、観てみたいものです。
Photo
この表を、クリックすると拡大します。
注:備考にある開催日は、行く前に開催場所にご確認下さい。

2013年6月12日 (水)

日本三大建造物

日本には、一度は見ておきたい素晴らしい建造物が沢山あります。旅行の行き先を決める前に、この日本三大建造物の表を見て決めて頂きたいものです。
Photo_2
また、日本三大自然については既に2013年5月6日に投稿してありますので、こちらも参考にして下さい。
日本三大祭は7月に投稿する予定です。
この表の文字が小さいので「the_great_three_buildings_in_Japan.pdf」をダウンロードして見て下さい。

2013年2月27日 (水)

電子番組表の映画欄は、映画マニアの為にあるの?

   
NHKは、BSプレミアムシネマで放映される映画を、BS電子番組表で、映画サイズと共に、「タイトル名」、「映画サイズ」、「監督名」、「出演者名」の、4項目で紹介しています。
「タイトル」からどんな映画か想像できる場合もありますが、この4項目だけではどんな映画が放映されるのか全く分らないことが殆どです。
この映画欄での紹介は、
◎映画の内容は何でもよく。監督で映画を観る人
  (例:スティーヴン・スピルバーグなら、どんな映画でも観る人)
◎映画の内容は何でもよく。主演者で映画を観る人
  (例:トム・クルーズなら、どんな映画でも観る人)
◎この映画を観たことのある人
  (昔観て感動、また観たいと思っている人)
など、映画マニアのためにしているのでしょうか。
4項目の説明だけでは、情報不足です。
この番組欄を作成したスタッフ自身も、この番組欄を見みせられても、どんな映画化は分らないのではありませんか。或いは、この作成スタッフは映画マニアなのかも知れませんね。
一般の人誰でも、放映される映画がどんな映画なのか分かるように
1.タイトル
2.簡単な概要
3.まだ、書ける空きがあれば、監督、主演者、映画サイズなど
を紹介して頂きたいと思います。
概要を書くのは工数がかかり大変だとするのであれば、概要の代わりにSF、アクション、メロドラマ、西部劇などのジャンルだけでも結構ですから記載して貰いたいと思います。

           **********************************************************

BSプレミアムシネマ・BS電子番組表のスタッフの皆様、即対応され、お陰様にて放映される映画の概要がよく分かるようになりました。厚くお礼申し上げます。
今日から2週間後に、このタイトルのブログを削除させて頂きます。
                                                   平成25年4月6日

4月26日(金)から、「概要」から「監督名」と「主演者名」に戻ってしまったので、上記は撤回致します。
                                                   平成25年4月23日

4月28日~5月3日の6日間はロッキーの放映で中断していることが分った。ロッキー終了後は「概要」頌歌に戻っています。5月12日に削除致します。
                                                         平成25年8月の「映画の概要」の有無の実績
 5月12日削除することにしていましたが、改善されている状況にはないので、継続します。
 8月11日~8月16日1週間の実績
 「映画の概要」があるのは9映画の内4映画で、44%です。余りも少なく、改善されたとは云えません。
 サービス精神の欠如、他の言葉で言え「怠慢」です。
                                                   平成25年8月11日

「元の木阿弥」です。                                      平成26年6月21日                                                  

2013年2月11日 (月)

滝名と日本国名の読み方の統一化

ホームページで「日本の滝100選」の滝の画像を見ていましたら、ホームページ毎に華厳滝、那智滝など漢字名が違うことに気がつきました。どれが正しい漢字名なのか気になり、調べてみました。調べていくうちに日本国名の読み方も気になりました。
1.滝名の書き方と読み方
    1)人名      源義経=ミナモトノヨシツネ 平清盛=ミナモトノヨシツネ 柿本人麻呂=カキノモトノヒト
                       マロ
    2)植物名 青栂桜=アオノツガザクラ 蝦夷栂桜=エゾノツガザクラ 秋麒麟草=アキノキリンソウ」
    3)地名     不忍池=シノバズノイケ 天橋立=アマノハシダテ
    と読み、源の義経、柿の本の人麻呂、青の栂桜、秋の麒麟草などとは決して書きません。
    然し、何故か滝名では,「**の滝」が極めて多く、それにつられて「華厳」、「那智滝」、「竜頭滝」まで
    もが「華厳の滝」、「那智の滝」、「竜頭の滝」と表記されているのが、多々見受けられます。
    例えば、
    1)広辞苑第六版では、                華厳滝、那智の滝  竜頭の滝  袋田の滝  養老の滝、霧降滝
    2)ブリタニカ国際大百科事典では、華厳滝、那智滝、 竜頭滝、  袋田の滝  養老ノ滝
    3)Wikipediaでは、                   華厳滝、那智滝、   竜頭滝、  袋田の滝、養老の滝、霧降の滝
                                  箇所によっては、華厳の滝、那智の滝と表記
    4)ブログでは
        a.ブログ1 日本の滝百選       華厳の滝、那智の滝、袋田の滝、
        b.ブログ2 日本の滝百選       華厳の滝、那智の滝、袋田の滝、白糸滝(珍しい表記)
     となっています。
   何故、©のように違うのでしょう、滝管理者、地方自治体の観光部門、地元元、滝愛好家などが、国土
  地理院の地名を使わず、それぞれの知見で表記することに原因があるのではないかと思います。
  これは、滝名に限ったことではなく、「曖昧さで物事を処理する日本人特有の癖・習慣」の現れなの
     ではないでしょうか。
  有名な華厳滝、那智滝などの公式滝名は、果たしてどれなのでしょうか。
      国土地理院の2万5千分1地図では、「華厳滝、那智滝、竜頭滝、霧降滝、白糸滝」の表記は、
     1)華厳滝
    a.「華厳滝」(栃木県日光市にある滝)、 「華厳の滝」は、なし
   2)那智滝
         a.「那智大滝」(和歌山県那智勝浦町那智川にある滝)  
    b.「那智の滝」(宮崎県延岡市にある滝)
    c.「那智滝」(島根県隠岐の島町にある滝)
   3)竜頭滝
    a.「竜頭滝」(栃木県日光市と島根県江津市にある滝)、「竜頭の滝」は、なし
   4)霧降滝
         a.「霧降滝」(栃木県日光市にある滝)
    b.「霧降の滝」(徳島県二本松市にある滝)
     5)白糸滝
    a.全国にある15箇所の滝は、全て「白糸の滝」です。「白糸滝」は、なし
   となっています。
     これが、公式滝名です。
     従って、日光市の「華厳滝」は公式滝名ですが、和歌山県にある滝、「那智滝」も「那智の滝」も、
  いずれも間違いで、「那智大滝」が公式滝名です。
     地元が国土地理院の滝名にはなじめない・相応しくないとするのなら、関係者(地元、滝の管理所者、
     地方自治体の観光部門など)が協議して、改名を国土地理院に申し入れれば良いと思います。
     山岳名でも議論され、変更されたことがあります。
     それは、「劔岳」です。「ツルギダケ」の漢字表記は、「剣岳」と「劔岳」があり、「剣岳」は当用漢字です。
     地元の上市町が国土地理院に改名を申し入れ、「剱岳」に改名されました。2004年以降の国土地理
     院の2万5000分1地図では、「剱岳」と表記されています。
    (注:国土地理院の地図名は「2万5000分の1地図」ではく、「2万5000分1地図」が公式名です。)

2.名称
  1)人名の読み方
     人名は、本人が管理できる唯一の名称で、その読み方も本人自らが管理できます。
     出生届のとき、読み方については届け出をしません。読み方は、名付け親が決めています。
    従って、本人と親族以外の人は、読む人の知見で勝手な読み方をしますので、国、地方自治体、
          会社、病院、学校などから全て読み方を求められ、読み方を書類に記載しています。
    読み方が気にいらなければ、読み方を変えることも可能ですが、
     小学校>中学校>高校>大学に進学>就職の早い節目で行うのがベター。社会人では、困難。
    読み方を変えられる範囲は、音読みか訓読みかの程度で、重箱読みは避けた方が無難です。
          例えば、俊明を、「シュンメイ」、「トシアキ」の程度です。
  2)我が国で最も曖昧な読み
     それは、国名「日本国」です。
    「日本」の読みは、「ヒノモト」、「ニホン」、「ニッポン」の三通りです。
     国名以外で「日本」を名称に取り入れている企業、学校など組織・団体では、「ニッポン」として
           いるのは95件ほど分りましたが、「ニホン」としている組織・団体の件数は、遙かに多いのが現状
          です。
     日本政府は、日本国の「日本」の読みは「ニホン」と「ニッポン」のどちらでもよいとしています。
     日本人特有の八方美人的曖昧さの象徴の様なものです。
     国名の読み方で、このようにしている国はどこにあるのでしょうか。
     どちらかに決めるべきではないかと思います。
     例えば、
     a.日本国憲法  ニホンコクケンポウ→ニッポンコクケンポウ
     b.日本工業規格 ニホンコウギョウキカク→ニッポンコウギョウキカク
     c.日本インドネシア平和条約 ニホンビルマヘイワジョウヤク→ニッポンビルマヘイワジョウヤク
    にすべきです。  
     その理由は、屁理屈的ですが、
     a.ニッポンの方が、ニホンより古くから使われていたと云われています。
     b.ニッポンの方が音韻の響きがよく、力強い。ニホンは優しいが、歯から空気が漏れたような音
         韻です。ニホンは、まず応援には使えない。
     c.「日」を「二」と読める学術的根拠がない? 当て字的な感じがします。
     d.お札ではNIPPONを使っており、「ニッポン」に慣れしたずんでいます。抵抗感がない。
     により、日本国の読みは、「ニッポンコク」としたい。
     「日本」の「日」は、音読みでは「ニ」とは読みません。「ニチ」又は「ジツ」です。
     訓読みでは「ヒ」又は「カ」 です。従って「ニホン」と読むには非常に無理があると思います。
     それでは、「日本」を何故「ニッポン」と読めるのでしょうか。
    それは、日本語の特性(連濁)によるものです。
     「日本」は、「日」と「本」の複合語。音読みで読めば、「ニチ」+「ホン」=「ニチホン」です。
     「日本」は、「ニチホン」です。
     「日本語では、複合語の前部の最後の音節が「ツ」、「チ」、「ク」、「ジュウ」で、後部の第1音節が
     「ハヒフヘホ」のときは、「ツ」、「チ」、「ク」」は撥音の「ッ」、「ジュウ」は「ジッ」または「ジュッ」となり、
     「ハヒフヘホ」は半濁音の「パピプペポ」となります。
    例: 1本、2本、3本、4本、5本、7本、8本、8本、9本、10本
    音読み イチホン、ニホン、サンホン、ヨンホン、ゴホン、ロクホン、ナナホン、ハチホン、 
          キュウホン、ジュウホン
    実読み イッポン、ニホン、サンボン、ヨンホン、ゴホン、ロッポン、ナナホン、ハッポンまたは
                       ハチホン、キュウホン、ジッポンまたはジュッポン
     このルールで、「日本」は「ニッポン」と読めるのです。
     今からでも、国、地方自治体及び関連公共団体における日本の読み方だけは統一して貰いたい
          ものです。
     そして、この統一の読み方は、「ニッポン」がよいと思っています。
  3)最悪は、存在するものに名称をつけないこと
     それは、尖閣諸島のそれぞれに島名もつけていなかったことです。読み方・書き方以前の問題で
          す。島名がなく地図にも記載されず、国、石垣市や持ち主はどのようにして管理していたのでしょ
          うか。
          政府は、1895年明治政府が自国領土にしてから117年後の2012年3月2日に命名する始末です。
          現在、Googleの地図では、日本の島名と中国の島名が併記されています。
          明治政府が1895年に島名を命名しておけば、このようなことはおきなかったと思います。
最後に、「ものには正しい名称が必要であり、全ての人が正しい名称でことをなすべきなのです。そして正しく継承すべきです。」

                                                                                      [追記]
「全然」は否定的のときに使うもものですが、今は肯定的のときにも使っている人が多数おられます。
「全然、駄目です。」と使うべきなのに、「全然、いいです。」と使っています。非常に違和感がありますが、使っている人は全く気にしていないようです。「全然」を「非常に」と理解しているようです。
「漏洩」は、誰憚ることなく無く「ろうえい」と読んでいますが、正しくは「ろうせつ」です。
日本人はこれを正す教育もしないし、また社会もこれを直そうとしません。時々、クイズ番組で正しい読み方・正しい使い方で出てくる程度です。
長年、誰もが間違って使って行くうちに、いつの間にかあたりまえの使い方とされて行くように、「滝名」をこのまま放置しておけば、やがて華厳滝、那智滝、那智大滝、竜頭滝もすべて華厳の滝、那智の滝、竜頭の滝になるのかもしれません。
然し、滝名で「利害」が生じたときは、それに関与している地元や市町村の観光部門は、周章てて滝名をどうするべきか喧喧諤諤と議論し、決めることになると思います。
                                                         参考資料:国土地理院の2万5000分1地図、広辞苑第六版、
                                                                                    ブリタニカ国際大百科事典、Wikipedia


                                                                           






      
  

2013年2月 1日 (金)

ヨハネス・フェルメール・ブーム

             
フェルメールの作品展が1968年頃から日本各地で行われ、2,000年代に入ると開催頻度が増えています。2,012年も東京都美術館で「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」が開催されたり、NHK BS Premiumの「極上美の競演」や「世界美術館紀行オランダ/マウリッツハイス美術館」の番組でフェルメ-ル作品の中で最も有名な「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」が放送され、民放各社でも放送。日本はフェルメール・ブームでした。今年も、またそうなるのでしょうか。

                      ヨハネス・フェルメールのプロフィール
※17世紀のオランダ・デルフトの画家
※本名    Jon van der Meer van Delft
※画号    Johannes Vermeer 
         画号の由来を推測 Jon→Johannes  an der  Meer→Vermeer
※生没年 1,632~1,675年
※作品数 37点  風景画は2点 35点は人物画(男性のみが2点、女性または女性+男性33点)

                        ヨハネス・フェルメール作品リスト

Photo_3                                  リストをクリックして下さい。拡大されます
                     

j上表の作品の制作年は1,654~1,673年頃ですが、傷みも著しく、劣化が進んでいる絵画が沢山あります。「ヴァージナルの前に立つ女」は、観るに忍びないほどです。
「手紙を読む青衣の女」がアムステルダム国立美術館の修復家により修復され、昨年修復絵が世界に先がけて東京都美術館で公開されました。
BS朝日の「ぶらぶら美術・博物館」の番組で観ましたが、変色したニスも取り除かれて、青衣のくすんだ青がフェルメール・ブルー(ラピスラズリ)へと見事に修復されており、以前の修復家が塗りつぶした椅子の釘の光も修復されていました。
私も、「手紙を読む青衣の女」の修復にチャレンジ。下にその修復デジタル画像を修復前画像と並べてあります。比較してみて下さい。青衣や背景の壁は、濁りや変色がとれ、TVで観た修復家による修復油絵に及びませんが、感じは、これに似ています。
残念ながら、修復家により修復されたこの作品のデジタル画像は、未だ観てはいません。
他の作品も、早く修復家に修復されることを願っています。

                                           修復前                                                 修復後 

1_2


                             
                 [代表作 真珠の首飾りの少女(青いターバンの女)]

Photo_8
                    画像をクリックして下さい。拡大されます。

                                                                                   [参考]
2012~2013年の展示会
1.アウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドルの絵画の至宝
     作品:フェルメール、レンブラントなど54点
     フェルメール作品:真珠の耳飾りの少女、ディアナとニンフたち、デルフトの小道の3点
     場所:東京都美術館   2012/6/30~2012/9/17
     場所:神戸市立博物館  2012/9/29~2013/1/6
2.フェルメール光の王国展 「リ・クリエイト」で蘇った17世紀の色彩
     場所:フェルメール・センター銀座
     作品:フェルメール作品のリ・クリエイティブな手法によるデジタル絵画37作品を一堂に展示
     この展示作品は、フェルメール作品の修復物ではありません、
     今回の展示作品は、フェルメール作品を制作当時の色彩でみたいと云うフェルメール作品の愛好家
     生物科学者の要望で、デジタル画像の複製物をデジタル画像処理技術により処理されて作られた
     ものです。
  フェルメール作品はパブリック・ドメインですから、デジタルカメラで複写されたフェルメール作品の
  デジタル画像もパブリック・ドメインの複製物です。従って、二次的著作物ではありません。
  「我が輩は猫である」には既に著作権はありませんが、漫画になった作品には著作権がありますが、
  この展示作品は、デジタル画像の複製物をデジタル画像処理技術により処理で蘇らせようとした
  作品であり、創作的な活動でもありませんから、著作権のある作品ではないと思っています。
  確か、クリエイティブな手法で蘇らせたとは云っていましたが、クリエイティブな作品とは云っては
  いなかったような気もします。
  いずれにせよ、現在の痛んでいる絵を見るよりかは、遙かに美しい画像です。
     しかし、本当に17世紀当時の色彩に蘇ったのでしょうか。
    デジタル画像処理者や要望者は17世紀当時の絵画を観た訳ではありませんので、当時使われてい
     た絵具など、フェルメールならこうしたであろうと、最終的には画像処理者と要望者の知見で彩色し
  たのではないでしょうか。非常に勝手な見方ですが。
    当時の絵を見た人は、誰もいないのですから。フェルメールが意図していた色彩になっているかどう
     かは、知る由もありません。
     なんだかんだと云っても。世界中に散らばっている作品を、一堂で観ることができますし、
     40cmサイズを10数万円で購入すれば、身近において何時も観ることもできます。
     しかし、この作品はデジタル画像とは云え、高価なので、私は、WikipediaやSalvastyleのホーム
  ・ページにあるデジタル画像37作品 を鑑賞することにします。

                                                                                                     参考資料:Wikipedia、Salvastyle  

2013年1月30日 (水)

最近のTV番組は、文字を使いすぎ

「映像や 字の隙間から 垣間見る」
と云いたくなるほど、最近の民放の娯楽番組では
、感激、驚きなどの感情、タレントの音声、音などを文字化し、色々な場面で使われています。文字の使い過ぎではないでしょうか。
そして、教養番組でも、
テレビ画面の左上に「番組のタイトル」や「サブタイトル」などを常時表示している番組が殆どです。視聴者は、何の番組を視聴しているかよく分っていますけどね。
NHKもBS2を廃止し、BS1とBSプレミアムの2放送にした平成23年4月以降、 BSプレミアムでも地デジでも、「番組のタイトル」や「サブタイトル」などを常時表示または規則的間欠表示する番組が増えてきました。
私の記憶では、NHKでは平成23年3月以前は地デジの「国会中継」のみだったと思います。
平成23年4月以降、若冲、日曜美術館など美術番組、体感グレートネーチャなど次々と教養番組で表示されようになりましたが、今は減ってきました。最近でも「ひゃく名山」のシリーズ番組、スペシャル番組(例:超巨大イカ)などで表示されています。
常時表示や規則的』間欠表示される
「番組のタイトル」や「サブタイトル」など、鑑賞の妨げや撮影映像の芸術性や美観等を損なわせています。風景、山岳、美術作品などは、これらに邪魔されることなく、視聴・鑑賞・堪能したいのです。
相撲番組で画面左上に「大相撲初場所」とか、映画番組で画面左上に「七人の侍、OK牧場の決闘」など映画のタイトルや歌劇番組で「椿姫」などが表示されたら、視聴する気も失せてしまいます。
視聴者にとっては邪魔な存在でしかなく、何のメリットもないことを、その番組制作者は分っているのでしょうか。

視聴者の迷惑などは、そっちのけで
●放映している番組が何であるかを、文字で絶えず視聴者に自己主張・誇示しよう。
●映像だけでは、視聴者に分らせる自信が無い。文字を使おう。
●視聴者は、今視聴している映像だけでは何の番組か分っていないだろうから文字で分らせよう。
しているとしか思えませんね。
山岳のシリーズ番組(日本の名峰、世界の名峰グレートサミット”、ひゃく名山)で、「番組のタイトル」を常時表示しているのは「ひゃく名山」のみですが、赤枠白色の”ひゃく名山**岳”の文字が山の風景を台無しにしていますよ。あの文字がなければと思いながら、何時も観ています。
BSプレミアムで「アーカイブス」も見ていますが、「番組のタイトル」や「サブタイトル」がなく、撮影映像をすっきりと視聴・鑑賞・堪能できます。
視聴者の為に、画面の上下左右を問わず「番組のタイトル」等の常時表示や規則的間欠表示は、是非取止めて頂きたきいものです。NHKにとっても、時間と費用をかけ必要もなくなるメリットがあります。
「文字の乱用」と云えば、ニュース番組での日本語音声の字幕化も「文字の乱用」ですね。洋画でもあるまいし、ご丁寧に字幕化し、これが定着して仕舞いました。
これで、日本人は日本語音声でも理解する能力が知らず知らずのうちに徐々に低下して行くのではないかと危惧しています。
一般放送とは別に字幕放送がありますが、この字幕は、画面下部に透明観のある四角い黒枠の中に色つき文字(緑とか白など)で表示されています。それに隠されて映像が見難いですね。
ニュース番組で音声の字幕に費用、時間、人をかけるよりも、こちらの方にかけ、見易くなるように改善した方がよいと思いますが。
例えば、洋画の字幕のように画面下部に黒袋の白字にすれば、非常に見易いと思いますけど。

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